2025/10/13(月)
中古住宅、リフォームしてから売るべき。。。?

こんにちは!旭川不動産売却専門店の工藤です!
今回は、中古住宅を売却を考え始めた際に、内容が汚れてるから、設備が古すぎるからといった理由からリフォームしてから
販売活動をした方がいいのでは考える方も多くいるかと思うのですが、今回はその疑問にお答えします!!
結論、リフォームや修繕をしてから販売活動を行う必要はありません!!!
自分が住んでいる家ほど、売却する際にきれいにしておいた方がいいのでは??と思われる方たくさんいらっしゃいます。ですが!冒頭でもお伝えした通り、リフォームの必要はありません。それはなぜなのか。買主様ご自身でリフォームをなされるからです。これから自分が住むお家は自分の好きなインテリアで、気に入ったキッチンで・・・と考えられる方が多いため、中古住宅を買ってそのまま住まわれるのではなく、リフォームをセットで行う方が増えています。一見古そうに見えるお家が、ドアを開けると新築同然の内装なんて、ステキだと思いませんか?
せっかくリフォームをして売却したにも関わらず、売却後に買主様希望で再リフォームとなってしまうと、費やした資金が無駄になってしまいます。なので、売却を考えられている際はリフォームの事は考えず、買主様にお任せしてしまいましょう!資金も時間も無駄にしないためにも!売却を考えられているお家はそのまま販売をして頂くのが一番です!
いかがでしたか?リフォームはしておいた方がいいかもと思っても、一旦思いとどまって頂くことをおススメします!まずはそのままを見て頂いてリフォームは買主様にお任せしましょう。自分の住んでいた家が、買主様の手によってステキなお家に生まれ変わる。そんなプランをセットでご提供できるのがカワムラホームの強みです。悩まれている方はぜひ一度店舗へお越しください!!!
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