2026/02/02(月)
築50年超の戸建てを売却するための方法
こんにちは!旭川土地中古住宅専門店カウイエの鈴木です!
「古いから売れない」と諦める前に知っておきたいポイント
築50年を超える戸建てについて、
「もう価値がないのでは」「売却は難しいのでは」と不安に思われる方は多くいらっしゃいます。
しかし実際には、築年数が古くても売却できるケースは少なくありません。
重要なのは、物件の特性に合った売却方法を選ぶことです。
今回は、築50年超の戸建てを売却するための主な方法と注意点を解説します。
- 建物ではなく「土地」として売却する
築50年を超える建物は、立野茂を利用できないケースが多くなります。
そのため、
- 建物の価値はほぼゼロと考える
- 「古家付き土地」として販売する
という方法が現実的です。
購入者は「解体前提」または「建て替え用地」として検討するため、
立地や土地の広さ、形状が価格の判断材料になります。
- 現状のまま売却する(現況売買)
「解体費用をかけたくない」「まずはそのまま売りたい」という場合は、
現況のまま売却する方法もあります。
- リフォームは行わない
- 修繕せず、現状を正確に伝える
- 契約条件で責任範囲を明確にする
築古物件の場合、無理なリフォームは費用倒れになることも多いため、
現況売買は有効な選択肢のひとつです。
- 解体して更地として売却する
立地条件が良い場合や、
古い建物が買主の印象を下げてしまう場合には、
解体して更地にすることで売却しやすくなることもあります。
ただし、
- 解体費用が発生する
- 固定資産税が上がる可能性がある
といった点には注意が必要です。
▶ 解体すべきかどうかは、事前の査定と販売戦略が重要です。
- リノベーション向け物件として売却する
近年は、
- 自分好みにリノベーションしたい
- 古い家の雰囲気を活かしたい
と考える購入希望者も増えています。
築50年超でも、
- 構造がしっかりしている
- 立地に魅力がある
といった条件がそろえば、
「リノベーション向け戸建て」としての訴求が可能です。
- 専門知識のある不動産会社に相談する
築古物件の売却では、
- 価格設定
- 売り方(現況/更地/古家付き)
- 契約条件の整理
など、判断すべきポイントが多くあります。
一般的な売却方法をそのまま当てはめると、
売却が長期化したり、トラブルにつながる可能性もあります。
築古物件の取扱実績がある不動産会社へ相談することが、成功への近道です。

まとめ
築50年超の戸建てでも、
- 古家付き土地として売却
- 現況のまま売却
- 解体して更地売却
- リノベーション向け物件として販売
など、状況に応じた売却方法があります。
「古いから売れない」と決めつけず、
物件の特性を正しく把握し、最適な戦略を立てることが大切です。
築年数の古い戸建ての売却でお悩みの方は、
まずは現状を整理し、弊社にご相談ください。