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COLUMN 不動産売却コラム

2026/08/07(金)

お盆期間で不動産のこと考えてみては??

こんにちは!旭川不動産売却専門店カウイエの工藤です!

今年の夏は暑い日が多く、30℃越えの日々が続いてますね。。。

これからお盆休みに入る方もいるかと思うのでゆっくりリフレッシュしていただければと思います!

さて、今回ですがこの長期休暇に入るにあたって考えてみてはどうか?といったお話になります!!

 

お盆の帰省やお休みの期間は、普段は離れて暮らす家族が集まり、まとまった時間を確保できる絶好のタイミングです。

特に雪深い旭川エリアにおいては、冬を前にしたこの時期に不動産や実家の将来について向き合っておくことが、将来の大きな安心へとつながります。

長期休暇をただの休暇で終わらせないための、具体的なステップをコラム形式でまとめました。

帰省の今だからこそ向き合いたい、不動産と実家のしまい方

お盆の時期、久しぶりに実家の扉を開けると、普段気づかない家の老朽化や、庭の草木の生い茂りに驚くことがあります。とくに旭川は、マイナス20度を下回る厳冬期や豪雪地帯特有の気候条件があり、本州の感覚とは異なる不動産管理の視点が欠かせません。このまとまった時間を使って、家族で話し合っておくべきポイントは大きく分けて3つあります。

1. 「所有と現状」のリアルな把握から始める まずは、目の前にある実家や土地が、現在どのような状態にあるのかを直視することから始まります。

  • 権利関係の確認: 固定資産税の納税通知書や権利証を用意し、現在の所有者が誰になっているかを確認します。親の名義のままで放置されている場合、将来の相続時に手続きが複雑化するリスクがあります。

  • 建物の傷み具合のチェック: 屋根や外壁、基礎のひび割れ、雨漏りの跡がないかをチェックします。特に旭川の家は、冬の重い雪に耐えられる構造かどうかが重要です。

2. 旭川ならではの「冬のリスク」を見据えた話し合い お盆の時期は過ごしやすい気候ですが、数ヶ月後には容赦ない冬がやってきます。空き家にする、あるいは遠方から管理する場合のコストを具体的にシミュレーションしておかなければなりません。

  • 除雪・排雪の負担: 冬季、敷地内の雪をどこに寄せ、どれだけの費用をかけて排雪するかは深刻な問題です。放置すれば近隣トラブルに発展することもあります。

  • 水道管の凍結対策(水抜き): 人が住まない家で最も怖いのが、水道管の凍結・破裂による水漏れです。誰が定期的に管理に訪れ、適切な「水抜き・水出し」を行うのか、具体的な担当を決めておく必要があります。

3. 「売る・貸す・住む・手放す」の方向性を決める 家族全員が揃っているこの機会に、将来的にその不動産をどうするのか、タブー視せずに話し合っておくことが大切です。誰も住む予定がないのであれば、固定資産税や管理の手間(および損壊時の責任)を考慮し、早めの売却や活用を検討する方が賢明なケースも少なくありません。

動き出すためのアクションプラン

  • お盆期間中は多くの不動産会社が夏季休業に入っているケースが多いため、まずは実家の重要書類のファイリングや、スマホでの現状写真の撮影を行いましょう。

  • 休み明けにスムーズに動けるよう、信頼できる地元の不動産会社へWEBから査定や相談の予約を入れておくのが、時間を有効に使うコツです。

実家を「負動産」にしてしまわないために、今年の夏は、家族の未来について語り合う温かい時間を作ってみてはいかがでしょうか。

 

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