2026/08/22(土)
旭川で空き家を売るなら「雪が降る前」が鉄則!冬越しに潜む3つのリスク
こんにちは!不動産売却専門店カウイエの塚田です!
8月も後半に入り、旭川も少しずつ秋の気配を感じる季節になってきました。短い秋が終われば、あっという間に雪の季節がやってきます。
現在、住み替えや相続などで空き家(または将来空き家になる予定の家)をお持ちの方の中には、「急がないし、雪が解けた来年の春にでも売却に出せばいいかな」とお考えの方も多いのではないでしょうか。
しかし、もしその家がすでに「空き家」であるなら、不動産売却は「雪が降る前」に動き出すのが大正解です。
今回は、旭川で空き家をそのまま「冬越し」させることで発生する3つの大きなリスクと、秋に売却活動を始めるメリットについて解説します。
リスク1:水道管の凍結と建物の急激な劣化
誰も住んでいない家は、驚くほどのスピードで傷みます。特に旭川の厳しい冬は、空き家にとって過酷な環境です。 しっかり水抜き作業を行っていないと、残った水が凍って「水道管の破裂」を引き起こすリスクがあります。いざ春になって売ろうとした時に水漏れが発覚すれば、高額な修繕費用が売主様の負担となってしまいます。 また、人の出入りがなく換気がされない冬の室内は、結露によるカビや壁紙の剥がれが発生しやすく、建物の資産価値を大きく下げてしまう原因になります。
リスク2:「雪かき・排雪」のコストとご近所トラブル
空き家であっても、冬場は放置するわけにはいきません。 屋根の雪庇(せっぴ)が大きくなって隣の敷地に落ちたり、歩道に落雪して通行人に怪我をさせてしまったりする危険があるからです。 「遠方に住んでいて自分では雪かきに行けない」という場合、業者に屋根の雪下ろしや排雪を依頼することになりますが、ひと冬で数万円〜十数万円の維持費があっという間に飛んでいきます。ご近所からのクレーム対応など、心理的な負担も見過ごせません。
リスク3:雪に埋もれると「物件の魅力」が半減する
買主様が物件を見学(内覧)に来た際、雪でスッポリと覆われているとどうなるでしょうか? 「駐車スペースは何台分あるのか」「庭の広さはどれくらいか」「外壁や基礎にひび割れはないか」といった、購入の決め手になる重要なポイントが雪で隠れてしまいます。 買主様も「雪が解けて全貌が見えるまで買うのはやめておこう」と判断を先送りしやすくなるため、結果的に売れ残るリスクが高まるのです。

■ まとめ:タイムリミットは「本格的な積雪」の前!
2024年に「相続登記の義務化」がスタートして以降、使っていない実家を早めに手放したいというご相談が旭川でも急増しています。
「まだ売るか迷っている」「家の中に荷物がたくさん残っている」という状態でも全く問題ありません。まずは雪が降る前に、現状の資産価値を把握するための「査定」から始めてみませんか? 雪がない今の時期なら、敷地全体や外観の状況もしっかり確認でき、より正確で有利な査定額をご提示することが可能です。
「ひと冬越す前に肩の荷を下ろしたい」とお考えの方は、ぜひ本格的な雪が降る前に、弊社までお気軽にご相談ください。
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