2026/09/01(火)
不動産売買に関する専門用語について
こんにちは!旭川不動産売却専門店カウイエの本田です!
毎年9月に入ると、年末年始の引越しや年内の資産整理を見据えて不動産市場が一段と活発化し始めます。売却や購入を本格的に検討し始める方も多いのではないでしょうか。

しかし、不動産取引の書類を開くと難しい専門用語がずらり。「結局どういうこと?」と戸惑わないために、実務で押さえておきたい基本用語をわかりやすく整理しました。
- お金と取引にまつわる基本用語
- 仲介手数料:売買契約が成立した際に不動産会社へ支払う成功報酬。「物件価格×3%+6万円+消費税」や「空き家800万円以下の物件だと30万円+消費税」がなど売買金額によって異なっています。
- 手付金(解約手付):契約時に買主から売主へ渡すお金。買主はこれを放棄することで、売主は2倍の額を払うことで、手軽に契約を取り消せる権利を確保します。
- 固定資産税清算金:年の途中で所有者が変わるため、引渡日を境にその年の固定資産税・都市計画税を売主と買主で日割り計算して分け合うお金です。
- 契約を守る&調べる用語
- 重要事項説明(重説):契約直前に宅地建物取引士から受けるレクチャー。法律上の制限やインフラ状況など、トラブルを防ぐための最重要事項が書かれています。
- 契約不適合責任:引き渡し後に雨漏りやシロアリ被害など「契約と違う欠陥」が見つかった際、売主が追う修繕などの責任。中古取引では「引き渡し後2〜3ヶ月」など期限を区切るのが一般的です。
- 物件の条件や登記に関する用語
- 建蔽率(けんぺいりつ)・容積率:「敷地に対してどれくらいの大きさの家が建てられるか」の制限。建て替えやリフォームを検討する際の大きなチェックポイントになります。
- 所有権移転登記:法務局の公的データ(登記簿)に「この家は自分のものです」と記録する手続き。決済当日に司法書士へ依頼して行います。
年内の取引完了を目指すなら、まさに今が動き出しのタイミングです。資金計画や契約条件で気になる用語が出てきたら、いつでもお気軽にご相談ください。
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