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COLUMN 不動産売却コラム

2026/11/06(金)

雪が積もる前に始めたい!実家の売却をスムーズに進める「家財の片付け」3つの手順とコツ

こんにちは!不動産売却専門店カウイエの塚田です!

 

10月も下旬を迎え、本格的な冬の到来を感じる季節となりました。

実家の売却を検討しているものの、「家の中に親の荷物が山のように残っていて、どこから手をつけていいか分からない…」とため息をついている方も多いのではないでしょうか。

実は、実家の片付け(残置物の処理)を自分たちで行う場合、「雪が本格的に積もる前」に目処をつけることが非常に重要です。

今回は、実家売却の最大の壁となる「大量の荷物の片付け」を効率よく進める手順と、雪国ならではの注意点、そして売主様の負担を劇的に減らすコツを解説します。

  1. なぜ「雪が降る前」の片付けが重要なのか?

旭川の冬を経験されている方ならご想像がつく通り、雪が積もると家財の搬出ハードルが跳ね上がります。

  • ゴミ捨てが困難に: タンスやベッドなどの大型ゴミを家の外に運び出す際、足場が雪で埋まっていると危険で大変な重労働になります。
  • 処理場への持ち込み: トラックや自家用車で市の廃棄物処分場へ持ち込む場合も、冬の雪道運転はリスクが伴い、積き下ろし作業も過酷です。
  • モチベーションの低下: 寒い家の中でホコリにまみれながら作業するのは、想像以上に体力を奪われ、片付けそのものを春まで先延ばしにする原因になります。

だからこそ、動きやすい「秋」のうちに、片付けのロードマップを引くことが重要なのです。

  1. 挫折しない!効率的な片付けの「3つの手順」

すべてを完璧にやろうとすると必ず挫折します。以下の手順で機械的に進めましょう。

  • 【手順1】まずは「貴重品」と「思い出の品」だけを救出する 最初からゴミを捨てようとするのではなく、まずは権利書、通帳、印鑑、貴金属などの「貴重品」と、写真や手紙といった「絶対に手元に残したい思い出の品」だけを探し出して段ボールに詰めます。これだけ終われば、第一段階はクリアです。
  • 【手順2】「売れるもの」と「明らかなゴミ」を分ける 次に、リサイクルショップで売れそうな比較的新しい家電や家具、趣味の品と、明らかなゴミ(古い布団、衣類、食器など)に分けます。迷ったものは「保留ボックス」に入れ、手を止めないことがコツです。
  • 【手順3】大型家具や大量の不用品は「プロ」に頼る 自分たちで処理できる限界を超えていると感じたら、無理をせずに不用品回収業者や遺品整理業者を頼りましょう。費用はかかりますが、数ヶ月かかる作業がたった1〜2日で完了します。

  1. 【最大のコツ】片付けと「不動産査定」は同時に進める!

多くの方が「家の中を空っぽにして綺麗にしてからじゃないと、不動産屋に査定を頼めない」と勘違いされています。しかし、これは大きなタイムロスです。

荷物が山積みになっている状態でも、建物の構造や敷地の価値を正確に査定することが可能です。むしろ、「片付ける前に査定を依頼する」ことには大きなメリットがあります。

  • 費用対効果がわかる: 「家がいくらで売れるか」が分かれば、その売却益の中から業者に支払う片付け費用(数十万円程度)を捻出できるかどうかの計画が立てられます。
  • そのまま買い取れるケースも: 物件によっては、不動産会社が「荷物が残ったままの状態で(残置物込みで)買い取る」という提案ができる場合があります。この場合、売主様は貴重品だけを持ち出すだけで済み、片付けの労力がゼロになります。
  1. 悩む前に、まずは現状をお見せください

「この大量の荷物、どうしよう…」と実家で途方に暮れている時間こそがもったいないです。 本格的な雪が降り積もり、作業が困難になる前に、まずはそのままの状態で弊社へご相談ください。

「荷物込みで売却できるか知りたい」「信頼できる片付け業者を紹介してほしい」といったご要望にも、柔軟にお応えいたします。スムーズに進めれるよう全力でサポートいたします!

 

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