2026/06/07(日)
査定価格と売出価格の違いとは?
こんにちは!旭川不動産売却専門店カウイエの本田です。
最近はいかがお過ごしでしょうか。今日6月7日は「プロポーズの日」です。
私の地元の同級生が最近結婚ラッシュに突入し、SNSが賑わってきました💍
今日も素敵な1日にしましょう!

さて、本日は”査定価格と売出価格の違いとは?”について説明します!
不動産の売却を検討していると「査定価格」と「売出価格」という言葉を目にすることがあります。似たような意味に感じられますが、この2つはまったく異なるものです。
違いを理解せずに売却を進めると、「なかなか売れない」「思ったより安くなってしまった」と後悔につながることもあります。今回は、査定価格と売出価格の違いについてわかりやすく解説していきます!
- 査定価格とは?
査定価格とは、不動産会社が「この物件ならおおよそこの価格で売却できるだろう」と予測した価格のことです。
・周辺エリアの成約事例
・土地や建物の状態
・築年数
・駅からの距離や周辺環境
・現在の不動産市場の動向
をもとに算出されており、査定価格はあくまでも「売却予想価格」であり、実際の売却価格を保証するものではありません。
また、不動産会社によって査定額に差が出ることも珍しくありません。そのため、複数社に査定を依頼して正当性を確認することも重要です。
- 売出価格とは?
売出価格とは、実際に市場へ物件を公開するときの価格のことです。売主が不動産会社と相談しながら決定するもので、査定価格と同じとは限りません。
例えば、
査定価格:2,800万円
売出価格:2,980万円
というケースもあります。
不動産売買では価格交渉が行われることが多いため、あらかじめ交渉を見越して少し高めに設定するケースもあります。
一方で、早期売却を希望する場合は、査定価格より低めに設定して購入希望者を集める戦略を取ることもあります。
- 売出価格を決める際のポイント
売出価格を決める際は、査定価格だけを見るのではなく、自身の売却目的を明確にすることが重要です。
【早く売りたい場合】
相場に近い価格設定
適正価格で市場に出す
問い合わせ数を重視
【高く売りたい場合】
ある程度余裕を持った価格設定
売却期間が長くなる可能性も考慮
市場の反応を見ながら調整
不動産売却においては、「高く売ること」と「早く売ること」のバランスが重要になります。
どのように売却を進めたらよいかご不安な方は、ぜひ一度ご相談ください!
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